「完璧な人間などいない…完璧なイラストなんて存在しないようにね」とはたぶん村上春樹も誰も言ってないんですが、人それぞれ何がしか欠損を心に隠し持ってるこんな時代だからこそ、それが顕在化、目に見えて飛び込んでくるパラリンピックは、またオリンピックとは違ったベクトルで人の胸を打つのではないでしょうか。…とメチャ大げさに言ってみましたが、何が言いたいかと言うとパンフがまだ少しだけお台場のパナソニックセンター東京に残ってるそうです。もしお近くに行く方は是非〜!
I drew illustrations for a catalogue and panel of Panasonic, description for kind of competition about Rio Paralympic. If you come Odaiba, please drop in at Panasonic Center Tokyo!